こんにちはー
無事に中国から戻りましたー
いやーきつかった。体力的にも精神的にもかなり大変な出張でした。
今回はあちらにある関係会社の財務諸表について1人で色々調べてきたんですが…いやあ、なんかカルチャーショックを受けましたね…

一条ゆかり先生展も始まりましたね！
帰国翌日の2日目に行こうと思ったら台風で…念のため自宅待機にしたのですが、夜中がピークだったので日中に行ってしまっても良かったかもなあと思いました。
次の週末に行きますYO

そうそう、最後のリクエストの清野にも少しずつですが取り掛かっておりますー

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拍手・コメントありがとうございました！
お返事が遅くなってしまって本当に申し訳ありません。
お返事は以下になりますー

↓

＞ぽてさん

お返事遅くなってしまってすみません！
裕野の漫画を素敵と言っていただけてとても嬉しいです。
そうですね。ぽてさんの仰る通り、大人になって読み返すと結ばれにくい事情というのもよく分かりますよね。裕也があれ以上踏み込まなかったのは、そういうところが一番関係してるのだろうなと思っています。
でも、自分への見方だったり異性への考え方だったり、お互いにとってターニングポイントとなる大事な出来事だったと思うので、きっとずっと心に残る相手なのではないかなあと。（そうであってほしいという私の願望ですがw）

こちらこそ、見にきていただいて本当にありがとうございます！
コメントも本当にありがとうございましたー

＞ルナさん

すっかり秋めいてきましたね。お返事が遅くなってごめんなさい！
裕野漫画、読んでいただきありがとうございます！
あの海のシーン、あれだけでかなり綺麗にまとまっちゃってるので、行き帰りの長い時間をどう過ごすのかを考えるのはなかなか大変で、そしてとても楽しかったです。
物語の雰囲気を壊さずに描けていたならいいなあと。
でも、清四郎推しのルナさんにも応援したくなってしまったと思っていただけたなら、拙いながらも私の描きたかったところが伝えられたかなあとホッとしています。

＞「裕野漫画、素敵でした〜」の方（9月21日 14：41）

こちらこそ、コメントありがとうございます！
漫画をアップするのはいつもものすごい勇気がいるので、そのお言葉をいただけて本当に嬉しいですしホッとしています〜。
あの回がもう、これ以上ないくらいに甘酸っぱくて切ない少女漫画なので、あの感じを壊さないように描けていたなら嬉しいです。
描きながら何度も読み返しましたが、何度読んでもドキドキしてしまいますね。あの回。

＞桃さん

こちらこそ素敵なリクエスト、ありがとうございました！
以前もお話ししていたあのシーンの前後、こんな形で描けるとは思っていませんでした。桃さんのおかげですね！

あの回は本当に素敵ですよね。一条先生は野梨子と自分はそれほど共通点がないと仰られてた気がするのですが、その野梨子主役であんな素敵なお話を読むことができたのは幸せだなーと思っています。野梨子のピュアで真っ直ぐな部分がよく出ていましたし。
あと、あの回で思ったのは、野梨子、意外と自分の恋愛感情をちゃんと伝えるんだなあと。海辺でのあのセリフなんて、なかなか言えないですよね。
そっと手が触れてる姿、桃さんにも浮かんでいたようで良かったです！
もうとにかく桃さんのイメージから外れすぎないと良いなあと思いながら描いていたので。

いやあ、描けて本当に良かったです。
ありがとうございました！