一条ゆかり展に合わせて、一条先生のインタビューが多く出ている最近ですが、こちらのインタビューがとても興味深かったのでご紹介します～。

↓以下リンクより

祝・デビュー50年！究極のナルシスト、漫画家「一条ゆかり」ができるまで

インタビュー中にあるお言葉、「究極のナルシストなのにジャッジが公平で自分に対しても贔屓がない」
これ、すっごく分かります。作品を読んでいても感じるし（特にキャラの描き方）、一条ゆかり展で知った自分プロデュースの仕方からも伝わってきました。
その他のお話もとても面白かったので、ぜひ読んでみてください。

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さてさて。
リクエストいただいていた清野絵もやっと完成しました。
今日はちょっと作業の時間がとれませんでしたが、明日は大丈夫そうなので明日更新しますねー。